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2019.05.07 | コラム

〈コラム〉処方箋をもらったら…メガネ屋さんの選び方

こどものメガネに大切なこと~その2~

 

今回は眼鏡を作るにあたって「処方箋をもらったら、どこで作ったらいいの?」という、一番最初に出てくる疑問にお答えします。

 

眼鏡を選ぶにあたって、重視することがその方によって違うのは当然です。

フレームのデザイン…カッコいい、かわいいものがあるのか。

サービス…眼鏡を壊してしまった時の保証や、お子様に慣れているスタッフがいるかどうか。

技術や知識…お一人おひとり微妙に違うお顔にフィットするための調整や、度数に合わせたレンズ作成、レンズの性能を100%発揮させるためのレンズセッティング…等。

 

これらはよくお客様の声で出てくる3点です。

 

その中でも、

フィッティング技術とアフターサービスの充実は必須です。

理由は2つ。

理由① フィッティング技術により見え方やかけ心地は変わります。

理由② お子様のメガネにはこまめな定期点検が絶対必要です。

 

この2つはお店を選ぶうえで絶対に外せない基準になると思います。

 

理由① フィッティング技術により見え方やかけ心地は変わります!

それは、なぜ?

いま、この記事をご覧になっている方でメガネをお持ちであれば、わざとフレームを傾けたり、目から離したり近づけてみたりしてください。

 

いかがでしょうか。

 

掛け心地に違和感が出るだけではなく、見える景色が歪んでしまったり度数が強く感じたり、または弱く感じてしまいませんか?

このように、同じ度数のレンズであるはずなのに、適切な掛け位置でなければ、眼にとって最適な状況を維持することが困難になる場合があります。

当然初めての度数であればお子様の眼鏡の慣れやすさにも大きく影響します。

「眼鏡処方箋」はお薬と同じように用量(レンズ度数)と用法(フィッティング)を守り眼とレンズの距離、傾き、上下左右の位置、フレームのそり等を適正にすることが必要なのです。

EF調整3点_1

 

理由② お子様メガネにはこまめな定期点検が必要です。

 

処方箋通りの正確な度数で、正しい掛け位置で装用することが出来る眼鏡が出来上がっても、大切なのはその後です。

それは、その正しいフィッティングを維持するために「定期点検・調整」が必要になるからです。

転んでしまったり、ぶつけてしまったり、眼鏡が曲がってしまうことも多々あります。

ぶつけていなくても、使っているうちに少しずつ広がってしまったり、ネジが緩んでしまうこともあります。成長期のお子さまですからサイズのチェックと成長に合わせた再調整はとても大切です。

特に不具合が無いように感じても、ぜひ定期的な調整・メンテナンスを心がけてあげてください。乱視のレンズが処方されている方は乱視の角度がフレームの歪みなどにより回転してしまっている場合もあるので正しい角度になっているかのチェックも必要です。もしお子様の作成データを持たない眼鏡店で作成されたのであれば、このチェックが出来ませんので処方箋を点検毎に持参する必要もあると思います。

調整とカルテシート

 

眼鏡はメンテナンスが必須です。

お子様が勉強にスポーツに遊びに一生懸命頑張れるように買った後の定期点検を大切にしているかどうか。お店を選ぶポイントにしてあげて下さい。



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