五十嵐亮太さんが語る、
遠近両用メガネとの新しい付き合い方。
でも、かけたら
世界が、
変わった。
気づかないうちに、
“見えづらさ”を我慢していた。
Q. 2026年3月に開催したオグラ眼鏡店の85周年イベントをきっかけに、初めて遠近両用メガネを作られました。その後はいかがですか?
A.
もちろん使っています。特に僕は野球解説の仕事が多いので、球場を見たり、近くにあるテレビのモニターを見たり。実況席では遠くと近くを行き来することが多いので、その快適さはかなり感じますね。
文字がすごくきれいに、くっきり見えるようになって、ストレスがなくなったというのが一番です。
Q. これまでも「手元が見えづらい」と、感じていらっしゃいましたか?
A.
実は、そこまで不快だと思っていなかったんですよ。「つけなくてもどうにかやれるだろう」「いや、まだ大丈夫だ」って。
でも、文字を見るために手で距離を調整し始めると、「自分が昔見ていた年配の方々って、こうだったよな」と(笑)。
我慢できるかどうかではなくて、その我慢がもういらないんですよね。
つけたらすごく楽だし、快適でストレスもなくなる。
目の疲れって、脳の疲れとか肩こりとか、そういうところにもつながってくるから。そういった負担が軽減されたというのは、普通に何か仕事をしていても快適さが増してくるし、ストレスがない分、いい仕事ができるかと思います。
Q. 実際に遠近両用メガネをかけて、一番驚いたことは?
A.
文字ですね。同じ黒い文字なのに、その黒が濃く見えるくらい、きれいに、くっきり見える。「今まで、こんなに字が見えてなかったんだ」ってびっくりしました。
つけなくてもいける。でも、つけたらより快適。
本当に世界が変わる。これは間違いないです。
知らなかった遠近両用。
つくる過程まで、意外と楽しい。
Q.もともと遠近両用メガネについてご存じでしたか?
A.知らなかったんです。老眼が始まったら、手元を見るときだけ老眼鏡をかけるものだと思っていました。
だから「遠近両用なんて、そんな都合のいいメガネがあるんだ」という感じです。
近視用眼鏡としても老眼鏡としても使えるのに、負担がなくて楽。遠近両用は下のほうに老眼の度が入っているので、つけているうちに自分にとって快適な視線の使い方が見つかる。それが面白いですね。
Q.初めてメガネを作るとなると、時間や検査を負担に感じる方もいると思います。
A.意外と、来てからメガネを作るまでの工程って、すごくスムーズなんですよ。
僕はここでしか度入りのメガネを作ったことがないので、ほかは分からないんですけど、オグラ眼鏡店さんに限って言えば、めちゃくちゃスムーズ。作る過程もテンポよく進んでくれます。
Q.検査そのものはいかがでしたか?
A.それが楽しいんですよ。
自分の今の視力や見え方がどんなものなのか、いろいろな角度からチェックしてくれるので、ゲームをやっているような感覚で分かっていく。
メガネを作ることって、もっと大変なのかなと思う人もいるかもしれないですけど、実際にやってみると、その過程も含めて楽しめると思います。
「見えない」も「分からない」も、
素直に伝えることから。
Q.メガネ度数を決定する検査で、何か発見はありましたか?
A.「どの見え方がいいですか」「もう少しこうしたほうがいいですか」と、自分の感覚と照らし合わせながら進めていく。
何度も確認しながら、一緒にいいものを選択していける。自分では気づけないところにも気づいてもらえるのがよかったです。
Q.検査では「本当に見えているのかな?」と、自分でも分からなくなることがありますよね。
A.そうなんですよ。聞いた話では、40代、50代になると「見えない」とか「できない」とか、なかなか言いにくくなる人もいるらしくて。
でも、無理して答えてもプロには分かるらしいです(笑)。「見えてないけど、無理してるんだろうな」って。
だから、分からないことは素直に言ったほうがいい。
Q.そのやり取りが、自分に合ったメガネにつながるんですね。
A.そうですね。「どうしたいか」「どうしてもらいたいか」も含めて、会話をしながら進めることで、絶対にいいものができる。
最後に実際にメガネをかけたら、そこではもう嘘をつけないですよ。
「このメガネ、めちゃくちゃ見えます」って、絶対になる(笑)。
見えるだけじゃない。
メガネで、新しい自分に出会う。
Q.五十嵐さんは、もともとメガネがお好きだったそうですね。
A.そうですね。小中学校の頃からメガネへの憧れはあったんだけど、ずっと目がよかったんです。だから昔から伊達メガネが好きで、ファッションとしてかけていました。
でも、度入りのメガネを作ったのはオグラ眼鏡店さんが初めてです。「かけてもそんなに変わらないだろう」と思っていたんですけど、ところがどっこい。「うおっ、こんなに見えるの?」って。見えることの喜びのほうが大きかったですね。
Q.今回のフレーム選びはいかがでしたか?
A.楽しいですね。
自分がいいなと思ったものを、お店の人にも「似合います」と言ってもらえると、「俺、自分で似合うものを見つけてたじゃん」って(笑)。
逆に、自分では選ばないようなものでも、お店の人に勧められてかけてみると、「これはこれでありなんだ」という新しい発見もある。皆さんにもポジティブに来てもらって、楽しくフレームを選んで作ってもらう。もちろん見えることの喜びもあるけど、ファッションとして取り入れることも、僕はすごくいいなと思う。ファッションとして取り入れながら、より快適になるとかね。
Q.今回選ばれたフレームのお気に入りのポイントは?
A.色です、完全に。
僕は黒や茶色のフレームが多いんですけど、今回は少し透け感のあるグレー。持っていなかった色なので選びました。
すごく軽くて、負担なくかけられるのもいい。
メガネは見えるためだけじゃなくて、ファッションとして取り入れるのも楽しい。「今日はどのメガネをかけようかな」と、気分や服に合わせて選ぶのもいいですよね。
変化も、見え方も、楽しんでいく。
そのきっかけを、この秋に。
Q.40代は、見え方をはじめ、さまざまな変化を感じる年代です。五十嵐さんは変化とどう向き合っていますか?
A.僕は年齢とか立場にあまり影響されるタイプではないので、比較的いろいろなものを楽しめていると思います。
分からないことは「分からない」と言えるし、「これを聞いたら恥ずかしいかな」とか、「やったらみんなに笑われるかな」というのがあまりないんですよ。
それは自分の強みなのかもしれません。気になったことや新しいことにも、比較的迷いなく入っていける。
Q.遠近両用メガネを作ろうか迷っている方にも、まず体験してほしいですか?
A.そうですね。何でもきっかけって大事だと思います。
僕も仕事をきっかけに、オグラ眼鏡店さんで初めて遠近両用メガネを作りました。
お店に来ると、メガネを選ぶ楽しさもあるし、かけてみたら今までとは違った自分が見える。そして、本当に見え方が変わる。
文字がはっきり見える。遠くを見ても、近くを見ても負担がない。
この喜びは、ぜひ味わってもらいたいですね。
Q.きっかけって大事ですよね。遠近両用を迷っている方へ一言お願いいたします。
A.40代を過ぎると、家を出て足を運ぶことも、ちょっと面倒くさくなって「まあ、いいかな」と思うこともある。
でも、そんなことをやっていたら、年を取っていく一方なので(笑)。
まずは足を運んでほしい。
外に出てください。
五十嵐 亮太
1979年5月28日生まれ。
北海道留萌市出身。
剛球リリーフとして、日本プロ野球・メジャーリーグで活躍。
現在は、野球解説者やYouTuber、タレントとして幅広く活動。
趣味:バイク、絵を描くこと。
五十嵐さんが選んだ
遠近両用メガネ
もう一本。 /
お気に入りのブラックフレームを
メガネローテーションに!
五十嵐亮太さんが
選んだもう一本
品番:TF5178-F
カラー:001
TOM FORD
スペシャリティストア
〈TOM FORD〉アイウェアの世界観を存分にご体感いただける厳選された店舗です。