オグラ眼鏡店

ロービジョン

選択ステップ

1. 使用目的を考えます。

どんな時に使いたいか、何を見たいかが、ルーペ選びの第1歩です。

・本や新聞を読みたい・通帳を自分の眼で確かめたい・仕事の書類を読んだり、書き込みをしたい・両手を使って手工芸を楽しみたい

2. ルーペの倍率を決めます

メガネで矯正した上で決めるのが基本。
使用目的を満たす最低倍率のルーペを選ぶことが、使い易さのコツです。

*たとえば、0.1の方が新聞を読むために必要な視力は必要倍率=0.5(必要視力)÷0.1(矯正視力)=5(倍)となります。
  • 低倍率(1.5倍から3倍くらい。両目での使用可能。)
  • 高倍率(4倍から20倍くらい。片目で使用。)

1ポイントアドバイス

拡大率

視力や使用状況によって見え方は異なります。また見える範囲はルーぺによって異なります。

  • ルーペ

    ルーペ

  • 3倍

    3倍

目とレンズ、レンズと見るものの適正距離

目とレンズ、レンズと見るものの適正距離

非球面レンズは適正距離を守って使用することが大切です。適正距離を守らずに使用した場合、逆像になるなど最適な拡大像が得られません。

3. タイプを選びます。

見たいものに合わせて使い勝手のよいタイプを選びましょう。
ルーペは用途によって何種類か使い分けることが必要です。

さらに、白けて見える、眩しいという方へは、フィルターレンズを併用することで、見え方の質が向上します。拡大読書器では白黒反転することも出来ます。

1ポイントアドバイス

照明の効果も考慮に入れましょう。

読書に必要な視力を得るためには、60歳代では20歳代の約3倍の明るさが必要といわれています。ロービジョンの方の中には、明る過ぎるとまぶしさを訴える場合があります。

メガネで視力を正しく矯正しても0.4以下の視力しか得られない方のためのロービジョンセンター 詳しくはこちら